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県・町指定文化財


icon町内の県・町指定文化財の紹介
*丸史 跡1
平塚古墳平塚古墳
(ひらつかこふん)
昭和30年3月12日 県指定
 昭和26年5月に旧大川村営住宅建設の際に、九州大学の森 貞次郎博士によって調査された遺跡で、上大隈区に所在しています。径17~18mの土盛りされた墳丘に、約2.5mのふた石を用いた他に例のない巨大なはこしきせきかんが埋められていました。棺の中からは、中国製内行花文鏡片(ないこうかもんきょうへん)や管玉(くだたま)などが出土し、これらの遺物から弥生時代の終末期に推定されていますが、次の古墳時代への移り変わりの様子をよく示していることから、福岡県文化財に指定されています。



奉書写大乗妙典一石一字経供養塔 奉書写大乗妙典一石一字経供養塔
(ほうしょしゃ だいじょうみょうてん いっせきいちじきょう くようとう)
平成13年11月28日 町指定
 戸原区に所在する伊賀薬師堂境内にあり、江戸時代元文3年(1738年)に建立されています。「享保の飢きん」によるぎせい者をとむらうために建てられた供養塔で、塔の高さ111cm、幅約50cmを測ります。この塔にまつわる過去帳も存在し、当時のいきさつなどがめいりょうに判るとともに、供養塔の下からは、約7万個にのぼる一石一字経が埋められていました。このように三位一体で残されている例はめずらしく、貴重な史跡です。(供養塔は伊賀薬師堂で見学することができ、一石一字経は歴史資料館で展示しています。)。


阿弥陀三尊梵字板碑 阿弥陀三尊板碑
(あみだ さんぞん いたび)
平成21年9月9日 町指定
 

戸原区に所在する伊賀薬師堂境内にあり、塔の全長186㎝・幅約90㎝を測り、表面には丸囲いした中に梵字で「阿弥陀如来」・「勢至菩薩」・「観世音菩薩」の三尊を刻んでいます。平成20年、同境内地での堂宇新築に際して調査を行ったところ、土にうずもれた部分に年号が確認され、鎌倉時代後期、元亨三年(1323年)に建立されたものであることが判明しました。町内で確認されている石塔類で最も古いものです。

 

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丸天然記念物

志賀神社のクスノキ志賀神社(しかじんじゃ)のクスノキ
昭和59年4月6日 町指定
 乙仲原東区に所在する志賀神社境内にご神木として大枝を広げています。樹齢は約600年とされ、高さは約23mほどあります。1本のクスノキの幹が分かれ、ナノミの木と合体した非常にめずらしい木で、別名「連理木」(れんりぎ)とも呼ばれます。


伊賀薬師堂のクスノキ伊賀薬師堂(いがやくしどう)のクスノキ
昭和59年4月6日 町指定
 戸原区に所在する伊賀薬師堂境内にあり、境内をおおうように枝を伸ばしています。樹齢は約450年とされ、根周り14.5m、高さは約20m程です。


戸原天神森のクスノキ戸原天神森(とばらてんじんもり)のクスノキ
昭和59年4月6日 町指定
 戸原区に所在する戸原天満宮境内にあり、樹齢約700年と推定され、町内で最古の樹木となっています。根周り23.2m、高さは約22m程です。


熊野神社のフジ熊野神社(くまのじんじゃ)のフジ
昭和59年4月6日 町指定
 内橋1区に所在する熊野神社境内にあります。鳥居をくぐった参道右側に大きく広がり、毎年紫の美しい花をつけるフジです。根周りは6.1m、フジ棚がおおっている面積は約186m2もあります。樹齢は130年ほどと推定されています。


熊野神社のスダジイ熊野神社(くまのじんじゃ)のスダジイ
昭和59年4月6日 町指定
 内橋1区に所在する熊野神社境内にあります。本殿に向って左側の樹林の中にしげっており、ブナ科の大木です。根周りは8.3m、高さは約29m、樹齢は160年ほどと推定されています。


ゴヨウマツ 柚須区(ゆすく)のゴヨウマツ
平成21年9月9日 町指定
 

柚須区の天満宮に隣接する北側の個人宅に存在しています。住宅地や塀によって囲まれていたために、現在までその所在がわかりませんでした。樹齢は約300年~400年と見られ、鳥の翼を思わせる10mほどの大きな枝張りには圧倒されます。

ゴヨウマツは、盆栽としてよく見られるものですが、類まれな人工的樹形は、他では見ることのない貴重なもので、後世に永く伝えるべき貴重な文化財として指定されています。



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  粕屋町/社会教育課

粕屋町駕与丁1丁目1番1号
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