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地域・施設ガイド

史跡

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平塚古墳(ひらつかこふん)のイメージ

平塚古墳
(ひらつかこふん)

昭和26年5月に旧大川村営住宅建設の際に、九州大学の森 貞次郎博士によって調査された遺跡で、上大隈区に所在しています。径17~18メートルの土盛りされた墳丘に、約2.5メートルのふた石を用いた他に例のない巨大なはこしきせきかんが埋められていました。
棺の中からは、中国製内行花文鏡片(ないこうかもんきょうへん)や管玉(くだたま)などが出土し、これらの遺物から弥生時代の終末期に推定されていますが、次の古墳時代への移り変わりの様子をよく示していることから、福岡県文化財に指定されています。
【昭和30年3月5日、県指定】

【近隣の史跡】真覚寺、丸山城跡、黒殿神社 等

 

【最寄駅】JR門松駅より約1.4km[徒歩約20分]
(間に西鉄バス路線あり[黒の前⇔上脇田間] )
※黒の前バス停⇔門松駅間:約0.4km[徒歩約5分]
注意)バスをご利用の場合は本数が少ないため事前にご確認ください
【バス停】西鉄上脇田バス停より約0.3km[徒歩約5分]

史跡から最寄の駅・バス停までの経路図(PDF形式:562KB)

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奉書写大乗妙典一石一字経供養塔(ほうしょしゃ、だいじょうみょうてん、いっせきいちじきょう、くようとう)のイメージ

奉書写大乗妙典一石一字経供養塔
(ほうしょしゃ、だいじょうみょうてん、いっせきいちじきょう、くようとう)

戸原区に所在する伊賀薬師堂境内にあり、江戸時代元文3年(1738年)に建立されています。「享保の飢きん」によるぎせい者をとむらうために建てられた供養塔で、塔の高さ111センチメートル、幅約50センチメートルを測ります。
この塔にまつわる過去帳も存在し、当時のいきさつなどがめいりょうに判るとともに、供養塔の下からは、約7万個にのぼる一石一字経が埋められていました。このように三位一体で残されている例はめずらしく、貴重な史跡です。(供養塔は伊賀薬師堂で見学することができ、一石一字経は歴史資料館で展示しています。)
【平成13年11月28日、町指定】

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阿弥陀三尊梵字板碑(あみださんぞん、ぼんじ、いたび)のイメージ

阿弥陀三尊梵字板碑
(あみださんぞん、ぼんじ、いたび)

戸原区に所在する伊賀薬師堂境内にあり、塔の全長186センチメートル・幅約90センチメートルを測り、表面には丸囲いした中に梵字で「阿弥陀如来」・「勢至菩薩」・「観世音菩薩」の三尊を刻んでいます。
平成20年、同境内地での堂宇新築に際して調査を行ったところ、土にうずもれた部分に年号が確認され、鎌倉時代後期、元亨三年(1323年)に建立されたものであることが判明しました。町内で確認されている石塔類で最も古いものです。
【平成21年9月9日、町指定】

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お問い合わせ

粕屋町立歴史資料館(粕屋フォーラム2階)
〒811-2314 福岡県糟屋郡粕屋町若宮1丁目1-1
電話:092-939-2984
FAX:092-938-0733
開庁時間:火曜日から日曜日の午前10時から午後5時まで(但し、祝日、休日の翌日、毎月最終木曜日、特別整理期間を除く)

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