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粕屋町土地開発公社 保有土地活用事業(花ヶ浦、岩田屋産業跡地)

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土地開発公社について

粕屋町土地開発公社は、地方公共団体が地域の秩序ある整備を図るために<公有地の拡大の推進に関する法律>に基づき設立された法人です。
社会経済情勢の変化や厳しい財政状況により、全国的にも土地の先行取得の需要が減少傾向と見込まれる中、土地開発公社が果たすべき役割も減少いたしましたので、粕屋町土地開発公社が所有する遊休地の公売に向け取り組んでまいりました。

保有土地活用事業について

事業経緯

事業対象地位置図
事業対象地位置図

本事業対象地は左図に示す花ヶ浦一丁目土地開発公社保有土地(以下、岩田屋産業跡地)です。
岩田屋産業跡地につきましては、売却の話も何度となくありましたが、売却額が低すぎるなどの理由で整わず、いかに活用していくべきか長年の懸案となっておりました。
そこで今回、土地開発公社では従来のように土地の売却・分譲をするだけではなく、民間事業者のアイデアと工夫を取り入れ、町・公社・民間事業者が連携して土地活用事業を行うことにより、まちづくりや財政面でもメリットがある事業とするため、土地活用事業の提案を公募しました。
その結果、セキスイハイム九州株式会社様の<エコタウン(環境と調和したまちづくり)>及び住宅建設を条件とした後述の土地活用事業プランを採択し、一つのモデルとして、自然環境や災害時に配慮したまちを地域と一体となってまちづくりを行い、その取り組みを町全体に波及させ、粕屋町の価値を高めることを目指すことといたしました。

事業内容

■土地活用事業プランについて

完成イメージ図
完成イメージ図

全戸に太陽光発電を設置する等の付加価値の高い住宅で、環境に配慮した町並を形成するとともに、その町並を維持する仕組みを作り、地域のブランド力向上につなげます。
また、近年のゲリラ豪雨等に備え、地下に貯水池の設置を行い、万一の災害時には太陽光等で発電した電気を被災者に分けていただくなどの協力をお願いできるような地域を目指します。
土地を最大限活用するとともに、入居者が永く住み続けたいと思う住まいを提供し、人と人が自然と仲良く暮らせる、コミュニティ溢れるまちづくりを目指します。

■土地活用事業の概要について
事業手法
土地区画整理事業(個人施行)
事業面積
24,763m3
施行者
九州セキスイハイム不動産株式会社
地権者
粕屋町土地開発公社
用途地域
準工業地域(※環境良好な住宅地及び医療・店舗用地等としての地区計画が都市計画決定されます。)
公共施設整備計画
6mの区画道路に加え、2mの歩行者専用道路を配置し、地区面積の3%の規模(744㎡)の公園を整備します。また、保育園用地と公園の地下には、近年のゲリラ豪雨に備えて浸水対策のための調整池を2箇所設置する予定です。


お問い合わせ

粕屋町土地開発公社 (事務局:粕屋町 経営政策課) 
〒811-2392 福岡県糟屋郡粕屋町駕与丁1丁目1-1
電話:092-938-2311(代表)/ 092-938-0175(直通)
FAX:092-938-3150
開庁時間:月曜日から金曜日(祝日、休日及び年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時まで

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