妊婦へのRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の定期予防接種が始まります
更新日:2026年1月20日
生まれてくる子のRSウイルス感染予防を目的に、令和8年4月1日から妊婦に接種するワクチン(母子免疫ワクチン)が定期予防接種として始まります。
RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、乳幼児に多い感染症です。年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。
対象の方には、令和8年4月以降、個別通知でお知らせを送付する予定です。
- 対象者
妊娠28週0日目から妊娠36週6日目までの方 - 開始時期
令和8年4月1日 - 接種費用
無料 - 注意事項
接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していませんので、妊娠39週に至るまでに出産を予定している場合は、その14日前までに接種を完了させることが望ましいとされています。また、妊娠高血圧症候群の発症リスクが高い場合などは接種に留意が必要です。
このページに関する問い合わせ先
住民福祉部 健康づくり課 健康推進係
郵便番号:811-2392 福岡県糟屋郡粕屋町駕与丁1丁目1-1
窓口の場所:健康センター1階
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