九州旅客鉄道株式会社と包括連携協定を締結しました

「暮らし続けたいまち」の実現に向けたPRを実施しています

包括連携協定の取り組み第1弾として、博多駅のデジタルサイネージ等にて「意外と、近い粕屋町」のプロモーションを実施しています。

1. 実施期間
   令和7年3月1日（土曜日）～令和7年3月31日（月曜日）
   
2. 実施場所
   
   • 博多駅デジタルサイネージ
     
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       博多フラッグビジョン

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       デジタルツイン（中央改札口）

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       筑紫口90インチ2面セット

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       筑紫口駅前広場サイネージ14面セット

     このほか、古賀駅、福工大前駅、香椎駅、吉塚駅、南福岡駅、春日駅、二日市駅のデジタルサイネージでも掲出しています。

   • 車両内ポスター（サイネージ）
     
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       車両内ポスター

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       車両内サイネージ

     注1：福岡都市圏の列車（門司港～荒尾、小倉～中津、鳥栖～江北を運転）で掲出
     注2：福岡市地下鉄空港線とJR筑肥線を運行する直径列車（305系）で掲出（トレインチャンネル福岡）

     
     
3. 広告内容
   
   

   博多駅から列車で約10分という利便性の高さと、ランドマークである駕与丁公園の豊かな自然などを訴求し、来訪を促す内容となっています。

    

    

    

   
   

九州旅客鉄道株式会社と包括連携協定を締結しました

粕屋町は九州旅客鉄道株式会社と包括連携協定を締結しました。
本協定を契機とし、両者で連携・協力し、交通利便性およびまちの魅力を向上させ、
『暮らし続けたいまち』の実現を目指します。



粕屋町と九州旅客鉄道の包括連携協定について（PDF：128KB)

関連リンク

• 企業等との包括連携協定